そこからポリッシャーとコンパウンドで磨いていきます。
当社では品質に拘る為、一般にはあまり使用されない水性コンパウンドを使用しています。
それは何故かと申しますと、通常コンパウンドを構成する物は大きく分けて 水・砥粉・油 の三つで構成されています。
分かりやすく言うと砥粉を水で伸ばして滑りを良くする為に油を入れる こんな感じでしょうか・・・
ところがこの油が曲者で、仕上がっていないのに油によってツヤが出る為に仕上がったように見えるんですねぇ(^_^;)

 

磨きというのは厳密に言うと傷を消していくのではなく、傷を置き換えていくと言ったほうが正しいです。
まず石でついた傷をペーパーで削っていきキズのレベルを下げ、コンパウンドで更に細かいキズにし、仕上げのコンパウンドで目視で確認出来ないキズにしていく・・・
これがキズの置き換えです(^^♪
普段はあまりやらないというか、やる必要がないのですがアルコールで脱脂していき仕上がりを確認します(^^ゞ

 

洗車時に使用するスポンジ・ふき取りクロス・保管環境などなどキズがつく原因は様々です(T_T)

 

コーティングを掛ける場合も、右の状態まで下地をきちんと作ってからコーティングを掛けると、仕上がりが全然違いますしコーティングの定着の仕方も違います(^^♪
話が脱線しましたがコーティングの話はまた次回にでも・・・